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未来育成拠点の創造
都市の未来を育成する文化・交流のための
活動拠点として機能します。
OKEGAWAhonプラス+を構成するテナントおよび公共機関との連携イベントにより市民に桶川を知り・考えるきっかけをつくり、市民に地域とをつなぐ場として、「コミュニティ醸成」「地域への興味関心喚起」「地域振興への参加」の関心を高めていきます。
「学び」のニーズへの対応
市民の生涯を通じた「学び」へのニーズ、
地域における次世代への地の共有、継承の
必要性を鑑み、書店、公共図書館および
大学・研究機関と連携し、知ること・学ぶことで新たな気づきを得られる連携イベントを提供することにより「知」の世界を
広げていきます。
市民の新たな居場所作り
市民が気軽に立ち寄れる居場所として、連携イベント・プログラムを通じ、新たな出会いそして共創をつくり、「地元」としての意識・愛着を育みます。
イベント・ワークショップ
OKEGAWAhonプラス+では、教育、文化芸術、科学等のキーワードをもとにイベントやプログラムを通じて、様々な知財を市民へ提供していきます。
書店と図書館の新たな出会い
図書館と書店を併設することによって、本との出会いの機会を拡大を実現します。
OKEGAWAhonプラス+ のロゴ
「OKEGAWAhonプラス+(オケガワホンプラス)」は、本を中心にイベントや人が繋がっていくことで、地域の暮らしや文化に貢献していきたいとの思いを込めて名付けました。
本と葉の繁る木をモチーフにしたマークも、桶川市民の花べに花のイメージをオレンジ色の葉にあしらって、桶川市で本とともに知や文化が育まれていく姿を表現しています。
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